Round The World Trip Ⅱ
(計画編4)

 第2弾の世界一周の計画も、概ね完了を迎えてきたところで、幾つかのインシデントがありましたので、共有したいと思います

 出発まで1ケ月を切り、後は観光ルート等の詳細検討を始めようとしている最中、またまた発生したインシデントを追加します。 もう~いい加減にして!と言った感じです!(INCIDENT③です)

1.Incident①

・フライト時間の変更

 この内容は、Round The World Trip Ⅱ(計画編1)でも触れましたが、Incidentシリーズでまとめたいと思います。 フライト時間が10~20分程度修正されることは、多々あります。 しかし今回は、7時間以上も変更されたことにより、旅程を一部変更する羽目になった内容になります。

 左記に掲載の【ANAより】ご予約便についての重要なご案内メールが事の発端です。

”アテネ→ヴェネツィア”の便が、到着時刻で9:35→17:55に変更!

元々ヴェネツィアは、1泊の計画でしたので、朝早々に到着しヴェネツィアの街を観光。そして翌日マドリードに向けてヴェネツィアを出発。

しかしこの夕方到着では、ヴェネツィアを観光する時間がとれません。ただ、宿泊するだけになります。 

・・・因みに、この航空会社はエーゲ航空です。

 

と言うことで、早速ANAにフライト変更の問合せを行いました。  色々他のフライトを調べて貰えましたが、当日早朝の便は全くなく、前日に移動するしか無いとのこと。

そして切り替えて頂けたのが、オーストリア航空のウィーン経由の便でした。 これで、ヴェネツィア観光は行えることになりました。

本当は、スイス航空やルフトハンザもあったのですが、そちらの便は世界一周周遊券では発券できないようでした。※skyscannerでは予約できますが、スターアライアンス世界一周周遊券のシミュレーションでも表示されません。

・その他の旅程修正

 アテネ発のフライトを1日前手繰りましたので、ギリシャでの旅程に変更が加わりました。

 計画編1では、記載していませんでしたが、当初はミコノス島のNewPortからフェリーでアテネのRafinaPortへ移動し、Rafinaの港町で1泊し、翌日早朝にアテネ空港まで移動しフライトする予定でした。 これが出来なくなった為、早朝ミコノス島からアテネ空港までフライトし、オーストリア航空の便に乗継、ヴェネツィアで2泊する旅程に変更。

 実際、旅程が大きく変わってしまいましたので、Incidentと言うよりは完全にAccidentですね!

2.Incident②

・ホテルからの宿泊キャンセル

 左記に掲載のBooking.comを経由したホテルからのメッセージに、工期が長引いて宿泊対応が取れないので、キャンセルして欲しいとの依頼がありました。

送られてきたのは、2/2でしたので、未だ2カ月以上あり対応可能かと思いました。

これが良く聞く2~3日前だと、とんでもない話ですね!

 

 このホテルは、かなりクオリティが高く。 その為、価格も結構高いのですが、早期予約でかなりお安く予約できたので、喜んでいたのが”ぬか喜び”になってしまいました。 このメールは、本当にこのホテルから送られてきたモノかを現在問合せ中ですが、今の時期はオフシーズンで連絡が、どうも付き難い模様。 確かに複数の予約サイトから予約状況を確認してみると、4/29~しか予約を受け付けていないようなので、情報は確からしい。

 と、言うことで以下のホテルを予約することにした。

 こちらはGoogleMap評価で5.0★満点評価のアパートメントホテルで、ミコノスシティのバスステーションから約60mの位置にあるので、バス停から歩いて行けます。 ただ、口コミ情報では、港や空港へも無料シャトルサービスを行っているようなので予約サイトのメッセージにて確認したところ、早速連絡があり港へも迎えに来てくれるとのこと。

 宿代もかなり安く収まったので、寧ろ良かったかも!

3.Incident③

・ホテル予約サイト”Expedia”を経由したホテルからのメッセージ

 3/28の未明、ホテル予約サイト”Expedia”から3件のメール有! Expediaを通して予約していたのは、南米エクアドルの3件のみ。

 ・Casa Opuntia Galapagos Hotel             :サンクリストバル島(ガラパゴス諸島)
 ・Hotel Fiesta                        :サンタクルス島(ガラパゴス諸島)
 ・EB Hotel By Eurobuilding Quito Airport:キト

 そして、その3件の内容は全て、予約時に指定した支払い方法に問題があり、予約を維持するには、ホテルに連絡し、24 時間以内に有効な支払い方法を指定する必要があるとのこと。 1件目は、9:40で2件目と3件目は全く同じ時刻で9:50。 非常に怪しいので、Expediaに確認の連絡を入れたところ、このメールは全てホテルからのメッセージで有効とのこと。

 恐らく、このホテルの予約は、昨年の7月頃であり、その時使用したクレカが8~9月頃不正アクセスを受けたことで、カード会社が新しいカードを発行したことで、使用できなくなり、事前のデポジットができなかったことが原因と推定。

 しかし、全く同じタイミングで異なるホテルが一斉にデポジットを行うとは、とても考え難い! 可能性としては、ここにきて日銀によるマイナス金利の解除に加えて、為替介入が示唆されたことを受けて、ドル安が進む前にExpediaがデポジットを行ったのではと、下衆の勘繰りながら私は思っている。 

 それはさて置き、他の予約サイト”Booking.com”や”Agoda”では、クレジットカードの更新をサイト上で簡単に行えるのですが、Expediaでは全く行うことが出来ません。 折角、半年以上も前に予約を入れたので、ホテル側に連絡を取ろうとExpediaのサイトからメッセージを送信しようとしたところ!

・メッセージが送信できない!

 通常、Booking.com等では、サイトを経由して、直接ホテル側との遣り取りができるのですが、Expediaではバーチャルエージェントが立ち上がり、そのバーチャルエージェントで対応できない案件は、チャット担当者が対応する仕組みの様です。

 しかし今回の様な、クレジットカード情報となると、チャットでは対応できずに、直接ホテルに問い合わせろ! それも電話にて!

 これでは、何の為に大手仲介業者を介しているのか? 全く意味がありません。 

 ホテルの1担当者に、クレジットカード情報を電話で伝えることのリスクは大き過ぎます。 本来、顧客のクレカ情報は、大手仲介業者が責任を持って管理し、デポジットも仲介業者が行うべきでは無いでしょうか? まさかホテル側にクレカ情報を流しているのでしょうか? クレカ情報をホテル側に流していれば、これまで海外から不正アクセスがあったことも、腑に落ちます。

・実際の対応

 折角、半年前から予約しましたが、今回のこの3件は諦めて、キャンセルすることとし、他の物件を予約することにしました。  先ず順番に拘りの少ないホテルから変更しました。

①キトでの滞在ホテル

 キトでのホテル選びのポイントは、空港から近いこと! そして、一番近いのが”Wyndham Quito Airport”(勿論、5★ホテル)ですが、何と言っても価格が高いのがネック! しかしダメもとで、再度調べたところ、キャンセルした前のホテルと殆ど変わらない価格で、1件のみ予約可能なところを発見! 予約サイトは、今回の世界一周旅行でも5件予約している”Agoda”でしたので、早速予約! これま寧ろ、ラッキーでした!

 因みに、周りには店舗など何もない為、必要なモノは空港で購入していく必要があります。 30分毎に無料の送迎バスが週日運行されている様なので、いざとなれば近いので、空港に行けばよいと思います。

②サンタクルス(ガラパゴス諸島)での滞在ホテル

 サンタクルスでのホテル選びの基準は、サンクリストバル島からスピードボートで到着する港から近いこと! それとこのサンタクルス島でのGoogle Map評価で高評価を得ていた”Posada del mar”と言うホテルを選定。 前に予約していたホテルは、それ程高評価では無かったので、余り変更するのに抵抗は無かった。 それと『みーんな、旅してる! ど~も”しげ”です!』のYouTuber”しげ旅”で紹介されていて、結構良さそうだったので、このホテルに決めました。 予約サイトは、懲りずにExpediaで予約。 理由は、ダブルルーム クイーンベッド 1 台 シービューと言う部屋が、他の予約サイトに比べて、格段に安かった為です。 実際泊まった際のコメントは、後日シェアさせて頂きます。

③サンクリストバル(ガラパゴス諸島)での滞在ホテル

 最後まで粘ったのが、サンクリストバルのホテルで、前に予約していた”Casa Opuntia Galapagos Hotel”は、かなり人気が高く昨日の時点ではもう空きが無い状況。  そこで、ダメもとで一度キャンセルし、再度予約サイトにアップされたところで、金額を確認し、大幅に値上げ無ければ、再予約することにした。 結果、2泊で9$程度高くなっていたが許容範囲と考え再予約。 予約サイトも同じくExpediaです。

 無事再予約ができ、よかった!よかった!と思っていたところ、また次のメールが飛び込んできました。

 何と! パスポートのコピーを添付ファイルで送れとのこと!

 ホテルチェックイン時にコピーを取られることは良くあるが、事前にコピーをメールで送れとは、個人情報に対するセキュリティ感覚が非常に低い!

 南米あるある!も否めないが、これまでパスポートコピーをメールで送れと言うのは、聞いたことが無かったので、即座にキャンセル!

 ・・・前回の予約時には、この様なメールは無かったのに???

 そこで急遽、宿泊先を探索! 選んだホテルは、サンタクルス島へ行く際に利用するスピードボート乗場まで、徒歩3分程度の超好立地な場所に位置する”Hotel Casa Blanca”。 1階がレストランになっていて、2階が共用バルコニーの模様! 海が見えない部屋は、かなり安価でしたが、私はサンセットを写真に撮りたかったので、少し高くなりましたが、バルコニー付きのシービューの部屋をチョイス!

4.コメント

 しかし何れにしても、両Incidentはギリシャ。 前以って連絡を貰えるのは有り難いが、計画に無理があるのか? それ程真剣にスケジューリングしていないのか? 少し気になるところなので、これに安心せず注意していこうと思います。

 今回のインシデントは、元々私のクレカが海外サイトで不正アクセスを受けて、カード番号が変更になったのが原因です。 しかしExpediaの予約サイトは、Booking.com等に比べると、使い難いのと思いますので、改善を要望しようと思います。

5.問い合わせ 又は コメント

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